【デジタル庁】Androidのマイナンバーカードを提供開始、スマホの本人確認用途を拡大|千葉de医院開業

2026年10月26日

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デジタル庁は10月20日、Androidのマイナンバーカードの提供を開始した。今回の機能拡充により、従来のスマホ用電子証明書機能に加えて、新たに「属性証明機能」が利用可能になり、Googleウォレットで管理できるようになった。

 

【電子証明書機能がGoogleウォレットに統合】

これまでは、スマホでマイナンバーカード機能を使う際に「マイナアプリ(旧マイナポータルアプリ)」を経由する必要があった。今回の見直しにより、電子証明書や新しい属性証明機能がGoogleウォレットに統合されたため、普段お使いのクレジットカードやポイントカードと同じように一つのウォレットアプリ内でスマートに管理・提示できるようになり、使い勝手が向上した。

 

【属性情報のスマホ提示が可能に】

これまで、スマホ単体では「電子証明書」を用いたオンライン申請(マイナポータルへのログイン、確定申告、引っ越し手続きなど)やコンビニ交付、マイナ保険証としての利用に限られていた。これからは、カードに記録された「氏名・住所・生年月日・性別・顔写真・個人番号」の属性情報をスマホで提示できるようになる。これにより、店舗での酒・たばこ販売時の年齢確認、イベントや会員登録時の本人確認、住民割引時の住所確認などがスマホだけで完結できる。

 

【スマホ保険証の操作性】

医療機関・薬局におけるスマホ保険証の利用自体は、2023年5月からすでにAndroidスマホで利用可能であり、日常生活でマイナカードを持ち歩かずスマホで完結できる利便性が向上されたことで、さらなる利用拡大が期待されている。患者がカードリーダーにスマホをかざす操作はこれまでと変わらず、4桁の暗証番号を手入力する必要がある。iPhoneの場合はスマホ側の生体認証(FaceIDなど)で4桁の暗証番号をスキップできるため、共通化が今後の検討課題となっている。

 

■関連サイト:https://services.digital.go.jp/mynumbercard-android/news/13d5101e1dce63e2b6bdc/

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