【厚労省】ゲノム情報に基づく治療の第一歩となる遺伝子パネル検査を6月に保険収載|千葉de医院開業

2019年6月1日

ゲノム解析のイメージ

厚労省は5月29日、中医協総会を開催し、がんゲノム医療の推進に向けて保険適用の準備を進めてきた2 種類(NCC オンコパネル、FoudationOne CDx)の遺伝子パネル検査を6月に保険収載することを決定した。

 

遺伝子パネル検査では、複数の遺伝子変異を一括して検出できる特徴があり、ゲノム情報に基づく治療法(抗がん剤など)の選択の幅が広がり、治療法が見つかれば、効果の低い治療法を避けて、より効果の高い最適な治療法を実施することが可能となる。遺伝子パネル検査の対象患者は、ピーク時には各年間1万3000人程度(合計2万6000人程度)と推測されているが、最適な治療法が見つかる可能性は10~20%程度にとどまる見込みであるため、新たな治療法の確立とその保険収載が新たな課題となっている。

 

■関連サイト: https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00026.html

開業医の声

來村 昌紀ドクター

2017年11月11日

來村医師:らいむらクリニック

開業しようと思われたきっかけは何でしょうか? 以前私は脳神経外科で頭痛外来を担当しておりましたが、その治療の一つとして漢方薬の有用性に気付き、千葉大学に勉強にきていました。その時も千葉中央メディカルセンターの脳神経外科で…

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渡辺 冬嗣 医師

2017年9月19日

渡辺医師:わたなべファミリークリニック

開業しようと思われたきっかけは何でしょうか? 以前から、そのうち開業したいと検討はしていたんですよ。本来は戸建てを検討していましたが、岩渕薬品の担当者よりこんな物件もありますよと提案を受け、とりあえず、見に行ったら自分の…

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吉岡 信二 医師

2017年9月18日

吉岡医師:よしおかファミリークリニック

先生の場合、承継という形での開業でしたが。 最初から継承と言う形を、一番に考えて動いていました。ご高齢の開業医の先生が多くなっていますし、何れその先生が引退されることを考えると、地域の為にもその先生の地盤を引き継ぐことが…

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