【厚労省】ゲノム情報に基づく治療の第一歩となる遺伝子パネル検査を6月に保険収載|千葉de医院開業

2019年6月1日

ゲノム解析のイメージ

厚労省は5月29日、中医協総会を開催し、がんゲノム医療の推進に向けて保険適用の準備を進めてきた2 種類(NCC オンコパネル、FoudationOne CDx)の遺伝子パネル検査を6月に保険収載することを決定した。

 

遺伝子パネル検査では、複数の遺伝子変異を一括して検出できる特徴があり、ゲノム情報に基づく治療法(抗がん剤など)の選択の幅が広がり、治療法が見つかれば、効果の低い治療法を避けて、より効果の高い最適な治療法を実施することが可能となる。遺伝子パネル検査の対象患者は、ピーク時には各年間1万3000人程度(合計2万6000人程度)と推測されているが、最適な治療法が見つかる可能性は10~20%程度にとどまる見込みであるため、新たな治療法の確立とその保険収載が新たな課題となっている。

 

■関連サイト: https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00026.html

開業医の声

みずたまこどもクリニック:田中 瑞恵 医師

2026年7月28日

田中医師:みずたまこどもクリニック

ご開業の動機やきっかけをお聞かせください。 私は南流山で育ち、この地域で子ども時代を過ごしました。そのため、いつかは地元で小児医療に携わり、地域のお子さんやご家族のお役に立ちたいという思いを、勤務医になった頃から抱いてい…

続きを読む

西船ゆうなぎ診療所:森医師

2025年3月26日

森医師:西船ゆうなぎ診療所

ご開業の動機やきっかけをお聞かせください。 30年近くにわたって精神科病院に勤務しましたが、この間、常に患者さんの社会復帰を重視してきました。近年は社会情勢や行政でも、メンタルに問題を抱える方の社会復帰への取組みを重視す…

続きを読む

八千代台にしかわ泌尿器科:西川 里佳

2024年10月11日

西川医師:八千代台にしかわ泌尿器科

ご開業の動機やきっかけをお聞かせください。 ずっと急性期病院で働いてきました。たくさんの先輩医師、同僚、後輩たちとチームでどんどん手術などをこなすのは楽しく、開業を考えたことはあまりありませんでした。しかし、たまたまアル…

続きを読む