【厚労省・デジタル庁】マイナポータルを活用した国家資格免許申請等のオンライン化|千葉de医院開業

2026年10月30日

厚生労働省

厚労省・デジタル庁は10月26日、医師・歯科医師・保健師・助産師・看護師の免許について、マイナポータルを利用した新規登録申請を開始した。既に免許を保有している人も初期設定申請が可能となり、手続き完了後は、マイナポータル上で資格登録情報を表示する「デジタル資格者証」を利用できる形となった。

 

国家資格等のオンライン・デジタル化では、マイナポータルと資格情報を連携させる初期設定により、対象資格の各種申請やデジタル資格者証の取得などが可能となる。今回の新規申請のオンライン化は、免許取得に係る手続きをデジタルで行う環境整備の一環である。

 

【新規申請に加え、既存免許保有者も対象に】

オンライン申請にはマイナンバーカードと設定済みのパスワードなどが必要となる。新規申請では診断書等の書類をPDFで添付し、既存免許保有者の初期設定申請では免許証の写しを添付する。手続きはオンラインに一本化されるわけではなく、個人番号(マイナンバー)記入欄が設けられた紙の申請書による受付も並行して行われる。

 

【デジタル資格者証と医師資格証(HPKI)は別制度】

デジタル資格者証は、マイナポータル上で国家資格の登録情報を表示する仕組みである。医師資格証(HPKI)とは異なり、現時点では、単体での本人確認書類としての利用や電子処方箋等の電子署名には対応していない。

 

【デジタル資格者証の利用場面】

デジタル資格者証は、マイナポータル上で国家資格の登録情報を表示でき、自身の国家資格登録情報を即時に表示・閲覧・ダウンロード可能となる。医療機関や薬局などの勤務先、各種手続きの場面において、自身が正しく国家資格の登録を受けている旨を確認・提示する際に活用できることが想定されている。

 

■関連サイト:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76419.html
■関連サイト:https://www.digital.go.jp/policies/government-certification#certification

開業医の声

みずたまこどもクリニック:田中 瑞恵 医師

2026年7月28日

田中医師:みずたまこどもクリニック

ご開業の動機やきっかけをお聞かせください。 私は南流山で育ち、この地域で子ども時代を過ごしました。そのため、いつかは地元で小児医療に携わり、地域のお子さんやご家族のお役に立ちたいという思いを、勤務医になった頃から抱いてい…

続きを読む

西船ゆうなぎ診療所:森医師

2025年3月26日

森医師:西船ゆうなぎ診療所

ご開業の動機やきっかけをお聞かせください。 30年近くにわたって精神科病院に勤務しましたが、この間、常に患者さんの社会復帰を重視してきました。近年は社会情勢や行政でも、メンタルに問題を抱える方の社会復帰への取組みを重視す…

続きを読む

八千代台にしかわ泌尿器科:西川 里佳

2024年10月11日

西川医師:八千代台にしかわ泌尿器科

ご開業の動機やきっかけをお聞かせください。 ずっと急性期病院で働いてきました。たくさんの先輩医師、同僚、後輩たちとチームでどんどん手術などをこなすのは楽しく、開業を考えたことはあまりありませんでした。しかし、たまたまアル…

続きを読む