【厚労省】今後のデータヘルス改革の進め方、重点化する4つの柱について確認|千葉de医院開業

2019年9月11日

厚生省のビル外観

厚労省は9月9日、データヘルス改革推進本部の会合を開催し、今後のデータヘルス改革の進め方について確認した。

 

データヘルス改革において、健康・医療・介護分野における ICT化を進め、国民や患者一人ひとりが自身の医療等のデータを有効に活用することや保健医療現場や関係する産業界が適切に活用することは、国民一人ひとりの健康寿命を延伸するとともに、医療や介護現場におけるサービスの質を維持・向上しつつ、その効率化や生産性の向上を含めたあらゆる手段を講じることにより、社会保障の持続可能性を確保する課題に対応する糸口の一つだとしている。

 

データヘルス改革では、オンライン資格確認システムの導入などデータヘルス改革の基盤を構築した上で、①保健医療記録共有、②救急時医療情報共有、③PHR・健康スコアリング、④データヘルス分析、⑤乳幼児期学童期の健康情報、⑥科学的介護データ提供、⑦がんゲノム、⑧人工知能(AI)の8つのサービスについて、おおむね令和2年度(2020年度)の開始を目指している。そして、これらの8つのサービスをもとに、2021年度以降に目指す未来として、「ゲノム医療・AI 活用の推進(=個人に最適化された患者本位の医療提供、保健医療サービスの高度化・現場の負担軽減)」「自身のデータを日常生活改善等につなげるPHRの推進(=自らの健康管理や予防等に容易に役立つ)」「医療・介護現場の情報利活用の推進(=より質の高いサービス提供)」「データベースの効果的な利活用の推進(=ビッグデータの利活用)」の4つの柱について重点化していく。

 

■関連サイト: https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000291687_00004.html

開業医の声

來村 昌紀ドクター

2017年11月11日

來村医師:らいむらクリニック

開業しようと思われたきっかけは何でしょうか? 以前私は脳神経外科で頭痛外来を担当しておりましたが、その治療の一つとして漢方薬の有用性に気付き、千葉大学に勉強にきていました。その時も千葉中央メディカルセンターの脳神経外科で…

続きを読む

渡辺 冬嗣 医師

2017年9月19日

渡辺医師:わたなべファミリークリニック

開業しようと思われたきっかけは何でしょうか? 以前から、そのうち開業したいと検討はしていたんですよ。本来は戸建てを検討していましたが、岩渕薬品の担当者よりこんな物件もありますよと提案を受け、とりあえず、見に行ったら自分の…

続きを読む

吉岡 信二 医師

2017年9月18日

吉岡医師:よしおかファミリークリニック

先生の場合、承継という形での開業でしたが。 最初から継承と言う形を、一番に考えて動いていました。ご高齢の開業医の先生が多くなっていますし、何れその先生が引退されることを考えると、地域の為にもその先生の地盤を引き継ぐことが…

続きを読む