【厚労省】データヘルス集中改革プランや電子カルテ情報等の標準化の課題を確認|千葉de医院開業

2020年12月11日

オンライン化のイメージ

厚労省は12月9日、健康・医療・介護情報利活用検討会および医療等と健診等の情報利活用WGを開催し、データヘルス集中改革プランや電子カルテ情報等の標準化の課題などを確認した。

 

データヘルス集中改革プランのACTION1における全国で医療情報を確認できる仕組みの拡大については、来年3月から特定健診情報、10月から薬剤情報を確認できる仕組みの稼働を踏まえ、患者本人・医療機関等が確認できる情報の追加について、具体的な画面構成・遷移等の検討を進めていくとした。

 

ACTION 2の2024年を目途に運用を開始する電子処方箋については、開発・運営主体はまだ決定されていないため、様々な点で効率化を図ることができるオンライン資格確認等システムの開発・運営を行う社会保険診療報酬支払基金及び国民健康保険中央会が電子処方箋の運営主体となるよう必要な法制上の手当が検討されている。

 

ACTION3の民間PHRサービスの利活用の促進については、民間PHR事業者の遵守すべき情報の管理・利活用に係るルールをガイドラインとして整備しつつ、マイナポータルと民間PHR 事業者とのAPI連携等を行う点などを詰めていく。電子カルテ情報等の標準化においては、標準化を進める電子カルテの文書情報について、まず①診療情報提供書、②キー画像等を含む退院時サマリー、③電子処方箋、④健診結果報告書とする。文書以外のデータについては傷病名、アレルギー情報、感染症情報、薬剤禁忌情報、救急時に有用な検査情報、生活習慣病関連の検査情報の標準化を進めるとした。

 

■関連サイト: https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15313.html

開業医の声

來村 昌紀ドクター

2017年11月11日

來村医師:らいむらクリニック

開業しようと思われたきっかけは何でしょうか? 以前私は脳神経外科で頭痛外来を担当しておりましたが、その治療の一つとして漢方薬の有用性に気付き、千葉大学に勉強にきていました。その時も千葉中央メディカルセンターの脳神経外科で…

続きを読む

渡辺 冬嗣 医師

2017年9月19日

渡辺医師:わたなべファミリークリニック

開業しようと思われたきっかけは何でしょうか? 以前から、そのうち開業したいと検討はしていたんですよ。本来は戸建てを検討していましたが、岩渕薬品の担当者よりこんな物件もありますよと提案を受け、とりあえず、見に行ったら自分の…

続きを読む

吉岡 信二 医師

2017年9月18日

吉岡医師:よしおかファミリークリニック

先生の場合、承継という形での開業でしたが。 最初から継承と言う形を、一番に考えて動いていました。ご高齢の開業医の先生が多くなっていますし、何れその先生が引退されることを考えると、地域の為にもその先生の地盤を引き継ぐことが…

続きを読む