【WAM】介護医療院への移行に係る収支シミュレーションツールを公表、移行が加速|千葉de医院開業

2020年8月27日

お爺さんに笑顔で挨拶する女性の介護士

福祉医療機構(WAM)はこのほど、介護医療院への移行に係る収支シミュレーションツールを公表した。このツールは、介護医療院への移行において、施設経営の見通しが立たない(経営状況が悪化する恐れがある)課題に着目し、移行に当たって該当医療機関の経営上の不安を解消することが早期の移行に関する支援につながるとして作成された経緯がある。ツールでは、施設所在地、病棟別の基本報酬、要介護度別の利用者数、加算の算定状況、人件費、経費の状況について必要な情報を詳細に設定でき、収支シミュレーション結果については施設全体の数値と、病棟ごとの収入の内訳・加算の算定状況を合わせて表示が可能となっている。

 

WAMでは、介護医療院への移行支援として、建替えや内部改修に必要な資金や、債務の償還負担軽減や転換計画遂行の運転資金の融資制度を充実させている。

 

■関連サイト:https://www.wam.go.jp/hp/kaigoiryoin/#joukyou
また、厚労省は8月17日に「介護医療院の開設状況等(令和2年6月末)」を公表した。これによれば、移行スピードがやや加速し、47都道府県すべてにおいて開設となり、未整備の自治体はなくなった。介護医療院は515施設、3万2634床となり、療養床数は福岡県と京都府で2000床を超えた一方で、100床未満は5県となっている。

 

■参考サイト:https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000590199.pdf

開業医の声

來村 昌紀ドクター

2017年11月11日

來村医師:らいむらクリニック

開業しようと思われたきっかけは何でしょうか? 以前私は脳神経外科で頭痛外来を担当しておりましたが、その治療の一つとして漢方薬の有用性に気付き、千葉大学に勉強にきていました。その時も千葉中央メディカルセンターの脳神経外科で…

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渡辺 冬嗣 医師

2017年9月19日

渡辺医師:わたなべファミリークリニック

開業しようと思われたきっかけは何でしょうか? 以前から、そのうち開業したいと検討はしていたんですよ。本来は戸建てを検討していましたが、岩渕薬品の担当者よりこんな物件もありますよと提案を受け、とりあえず、見に行ったら自分の…

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吉岡 信二 医師

2017年9月18日

吉岡医師:よしおかファミリークリニック

先生の場合、承継という形での開業でしたが。 最初から継承と言う形を、一番に考えて動いていました。ご高齢の開業医の先生が多くなっていますし、何れその先生が引退されることを考えると、地域の為にもその先生の地盤を引き継ぐことが…

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